会社沿革
昭和43年11月 | 東京都大田区東六郷2丁目にて「変圧器巻線」業として創業 |
昭和48年3月 | 東京都大田区南六郷2丁目に変圧器一貫製造工場(15坪)設立 (主要設備:1tクレーン/10KW乾燥炉/巻線機2台/検査10KW) |
昭和52年3月 | 東京都大田区南六郷3丁目に土地50坪取得・70坪新工場新設 (主要設備:2tクレーン/30KW乾燥炉/巻線機5台/試験50KW) |
昭和55年11月 | (株)細田電機設立 |
昭和58年11月 | 隣地取得 |
昭和62年3月 | 工場増設(工場総面積100坪/2tクレーン2台/1tクレーン3台増設) |
平成3年3月 | 資本金1000万円(MG(発電機)150KW増設) |
平成6年 | 試験検査150KW増設 |
平成8年 | 平成7年度通産大臣賞受賞。通産官房賞受賞 |
平成25年 | 代表取り締役 長男 細田 栄一に継承 |
主な営業品目
(株)細田電機、電機事業部の設計製造販売
- 変電用高・低圧乾式モールド変圧器
- 整流器用変圧器及びリアクトル
- 車両用変圧器
- 照明用安定器
- W逆V変圧器
- スコットトランス
- 耐電圧試験用変圧器
- 医療器用変圧器
- ネオントランス
- 磁気探傷器
- 電気炉用変圧器
- 電算機用電源変圧器
- リーケージ特殊変圧器
- 分電盤
- 分岐盤
- 制御盤
- 高周波用変圧器
- 耐雷変圧器
- オゾン発生器用変圧器
- バット溶接電源
(株)細田電機-昭和43年ー各種変圧器、リアクトル、分電盤、制御盤の製造専門メーカーとして開業。
カスタム品を得意として、打ち合わせから納品まで、一貫した管理を行い、高性能、低価格、短納期が可能。
カスタム品を得意として、打ち合わせから納品まで、一貫した管理を行い、高性能、低価格、短納期が可能。